CVA計算における論点

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解説

CVAを計算するにあたってよく問題となる点は例えば以下の通り。

・対象の取引種別をどこまで含めるか
・とりあえず無担保取引のみか、それとも不完全有担保取引を含めるか
・DVAも一緒に導入するか、CVAのみの導入か
・クレジットスプレッドはヒストリカルかインプライドか
・回収率はヒストリカルかインプライドか
・CDSスプレッドが観測できないカウンターパーティのスプレッドをどう求めるか
・金利モデルはワンファクターかツーファクターか
・金利モデルのキャリブレーション対象の満期、スワップ期間、ストライクをどう選ぶか
・為替モデルをキャリブレーションするための長期の為替ボラティリティをマーケットからどう取得するか。為替ボラティリティの満期方向への補外方法。
・リスクファクター間のインプライド相関をどう求めるか
・誤方向リスクを考慮するか。金利や為替のファクターとクレジットの相関を考慮するか。
・エクスポージャーを算定するグリッドをどのように設定するか
・MPoR Margin Perod of Riskを考慮するか
 
これらの点について今後ひとつずつ見ていきたい。

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